地方カメラマンのなんでもあり~の日記です。


by st-nature

花見弁当撮影

今日は花見弁当やお花見宴会料理の撮影でした。まだ年が明けたばかりですが、広告の業界では春に向けた撮影が始まっています。
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このようなライティングで撮りました。今回は天トレはせず、シンプルにシズル感を出せるようなライティングにしました。この形を基本に、手前と奥のストロボの光量比を変えたり、手前のライトの位置を前後したりしてシズル感を調節します。昔は部分的に暗くなった箇所は小さな鏡で起こしたりしていましたが、最近はあまりそういうことはせず、現像時の画像処理で起こすようにしています。

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ストロボは最近導入したトキスターのモノブロックストロボe-Light m200Ⅱです。200Wですがこのような撮影では十分な光量で、フル発光にすることはありませんでした。トキスターを選んだ最大の理由はプリ発光に対応していることです。これならST-E2をトリガーにしてワイヤレス撮影できるのではないかと予想してたのですが、ドンピシャビンゴでした。今日初めて仕事で使いましたが、スレーブをプリ発光対応のモードにしておくと2灯とも一度のミスもなく同調してくれました。(ご注意!その後のテストでEOS 40Dでは問題なく同調するものの、5D Mark IIではなぜか同調しないことがわかりました。)

奥のディフューザーは以前玄光社で販売されていたもので、ソフトライトボックスのディフューザーと同じ生地でできています。3×6の大きさがあり大変重宝していますが、残念ながら現在は販売されていないようです。左のソフトライトボックスはSD写真電気工業の65cm角のタイプ。こちらも傘のようにワンタッチで開くので大変重宝しています。

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ここでもサンテックのマルチクランプが大活躍です。横穴にも上の穴にも取り付けられるので、このディフューザーならどのような角度にでも張ることができます。(上の写真は横穴に取り付けています。)
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by st-nature | 2010-01-07 17:20 | カメラ・機材