地方カメラマンのなんでもあり~の日記です。


by st-nature

光源の色2

トキスターのソフトライトボックスですが、インナーディフューザーを薄く黄色に染めることで解決することができました。(脱蛍光剤という薬品もあるようですが一般に市販はされていないようです。)
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EOS 40Dの内蔵ストロボで撮った見苦しい写真ですが、フロントのディフューザーとの色の違いが分かると思います。ご覧のとおりかなり黄色いです。染色剤は市販の布地用のものですが、染め具合が意外と難しく、染まりすぎて真っ黄色になったり、脱色剤で脱色すると今度は落ちすぎてテスト撮影ではまた青っぽい画像になったりしてしまいました。染めては落とし、落としては染め直し、その都度テスト撮影を何度か繰り返してやっとまともな色が出るようになりました。このインナーディフューザーでまともな色がでる方が信じがたいですが、こんなに黄色くて調度良いのです。(^_^; 現時点ではアンブレラやSDのソフトボックスとほぼ同じ色が出ています。

あと、インナーディフューザーの取り付け位置ですが、今の位置より外側にゴムひもが出ているのが見えると思います。ここが標準の取り付け位置なのです。外側のディフューザーと約10cmしか間隔がないので、二つのディフューザーが引っ付いてしまいます。このままではホットスポットがモロに出てしまうので、奥側に約10cmずらして取り付けました。また、骨組みが組み立て・分解のたびに先端から抜けてしまい、手探りで穴を探して差し込むことを毎回しないといけないので、これも抜けないように針と糸で縫いつけました。


こうしてやっと使えるものになりましたが、少しでも安いものをとケチッたがために大変な時間と労力を費やしてしまいました。8,000円ほどの違いなら最初から間違いないものを買っとけばよかったです。かえって高くついてしまったようです。
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by st-nature | 2010-02-18 15:31 | カメラ・機材