地方カメラマンのなんでもあり~の日記です。


by st-nature

蛍光剤

電球型蛍光灯のブラックライトを購入しましたので、ディフューザーやレフ板など、蛍光剤が含まれているものをチェックしてみました。

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写真はトキスターのソフトライトボックスです。光源の色2とほぼ同じアングルで撮影していますが、ディフューザーはインナー・フロントとも見事に青く輝いていました。(^_^;

他にはSDソフトボックスの純正ディフューザー(インナー・フロント)、タフラックス(ディフューザー)、パーマセルテープの白、レフ板によく使う「プラダンの白」や発泡スチロールは全てゼロ、デコパネ(発泡スチレンボード)はゼロですが、紙貼りタイプは表面の紙に蛍光剤が含まれていました。

あと驚いたのはセットペーパーのスーパーホワイト(ペーパーのバック紙)にも蛍光剤が含まれていたことです。長年使用してきて不具合が出たことは一度もなかったのですが、ブラックライトの光をあてるとトキスターのソフトボックス同様にかなり派手に発光していました。

また、玄光社で購入したディフューザーやトレペ、タフアートレにも微量の蛍光剤が含まれているようです。ブラックライトからは紫外光だけではなく可視光も出ているので断定はできないのですが、うっすらと青く発光していました。ちなみに上に蛍光剤ゼロと書いたものはブラックライトを照射してもグレーというか、少しでも青く発光することはありませんでした。

玄光社で購入したディフューザーやトレペ、タフアートレは使っていて光が青いと感じたことはありませんが、通常ディフューズすると色温度が下がって黄色くなるので、僅かな蛍光剤が含まれているくらいが調度いいのかなとも思いました。

蛇足ですが、、、布地に含まれた蛍光剤というものは使い込んでも落ちないようで、ボロボロになった雑巾や染色・脱色を繰り返したインナーディフューザーにもそのまま残っていました。蛍光剤は発がん性のある物質だそうですが、身の回りにある「白いもの」の多くに蛍光剤が含まれているようです。洗濯洗剤や漂白剤にも含まれているそうなので、これからは石鹸で洗濯したくなってしまいました。
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by st-nature | 2010-02-22 11:03 | カメラ・機材