地方カメラマンのなんでもあり~の日記です。


by st-nature

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自転車操業?

最近機材を買うために機材を売ることが多くなっています。つい半年ほど前にもキヤノンのEOS40Dを買うためにずっと使っていなかったフィルムカメラ他を大量に処分しました。EOS1N-HS、EOS-5、EOS-55、スピードライト430EZ、リモートスイッチ60T3、EF28-105mmF3.5-4.5 USM、EF 28-80mm F3.5-5.6Ⅴ USM、マミヤRB67標準レンズ付き、FUJI GW 690 Ⅲ Professional、あとデジタルではEOS-D60などなど。フジの69が予想外に高値で売れたので、EOS40Dを買っても充分にお釣りが出ましたが.....。

もう仕事では(プライベートでも)使うことがなくなったフィルムカメラたち、、、、、まだNikonのF3やMamiyaのRZ67、Wista4×5などがレンズ一式とともに残っていますが、これももうおそらく出番はないでしょう。しかしこれらを手放すと、もう私はカメラマンではなくなってしまうような気がしてしまいます。ここ数年の仕事はほぼ100%デジタルカメラでこなしていますが、どうも写真を撮っているような気がしません。カメラというよりは家電製品を使って仕事をしているという感覚です。なので、もう使わないと分かっていても残ったフィルムカメラたちを手放すことができないのです。

しかしこの不況の影響で仕事は少なく、機材を手放さずに高価な機材を買うことはできません。三脚は20年近くハスキーのハイボーイ4段を(一度の故障もなく)使ってきましたが、中判や大判カメラを使わないのなら、こんなに重い三脚を使うことはありません。そこで今回はジッツォのバサルトGT2941L + マンフロットのギア雲台#410の組み合わせで購入することにしました。しかしこの二つで約9万円! そこで今回処分したのはEF100-400mm F4.5-5.6L IS USMです。このレンズは買ったっきりほとんど使いませんでしたので外観はきれいです。
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しかしこれって自転車操業!?ですよね。カメラを買うためにカメラを売るみたいな、、、、。でも最近はヤフオクなどに出品すると買い取り専門業者や量販店に売るよりも大幅に高く売ることができます。リスクは伴うものの、売り手は高く売り、買い手は安く買うことができです。(その分手間は掛かりますけど。)

新しく買うことになったジッツォの三脚とマンフロットの雲台のレポートはまた後日。
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by st-nature | 2008-06-11 22:13 | カメラ・機材