地方カメラマンのなんでもあり~の日記です。


by st-nature

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f0148962_23404162.jpg最近クリップオンストロボを使ってライティングすることが多くなってきています。私は基本的にはキヤノンの580EX2と550EXを使い、スピードライトトランスミッターST-E2で光量比をコントロールしています。完全コードレスなので機動性も抜群です。大型ストロボやモノブロックと比べると光量は少ないですが、感度を200か400程度まで上げると料理やブツ撮りなどではF11~F16程度まで絞れます。(小物や料理単品ならISO100でもF11~F16いきます。)左の写真(銀一さんのHPより借用)はフォトフレックスのマルチクランプ。これを使うとアンブレラやアンブレラ方式のバンク(ソフトボックス)が使えます。少々大きいですが作りはしっかりしていて、プラスチック製なので軽量です。また、このマルチクランプはコメットのアンブレラのように芯の太いタイプでも取り付けができるようになっているので便利です。しかも安い!銀一さんのネットショップで3,123円(送料別)。私はここでフォトフレックス製のものを1個買いましたが、他にヤフオクで新品同様の中古品を1,500円、サンテックのオークションサイトで新品の棚ずれ品を1000円で落札購入しました。(いずれも送料別)ただ、サンテック製に関しては、メーカーに問い合わせたところ、すでに製造終了していて、代替え品が発売されているとのことでした。(フォトフレックス製とサンテック製はノブなどの形状が異なるだけで、製造元は同じだと思われます)

使い勝手も良好です。580EX2 + アンブレラで、ほぼ傘のセンターを照射してくれます。 ストロボから14mmをカバーするワイドパネルを出せば傘を完全にカバーする照射をしてくれるので、柔らかいライティングが可能です。

しかしこんなライティングをやりだすと、大型ストロボはおろか、モノブロックさえも持っていく気になりません。さすがに人物全身は無理がありますが、半身程度なら光量も充分です。モデリングランプはありませんが、カメラの液晶がきれいに見えるようになったので、それも大した問題ではなくなってきています。(もちろんあったほうがいいのは言うまでもありません。580EX2や550EXにはモデリング機能がありますが、ほんの一瞬なのであまり使えません。)

大型ストロボやモノブロックと違って、見た目はイマイチですが、それに文句を言わせないくらい撮影料が安くなってきているので、そこはガマンしてもらいます。(^_^; しかし、かと言って品質は全く落ちてないし、むしろ機動性を生かせるので、全体的には品質が上がるのではないかと個人的には思っています。
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by st-nature | 2009-06-26 12:00 | カメラ・機材

カメラバッグ

f0148962_23363697.jpg約17年ぶりにメインで使うカメラバッグを買い換えました。今まで使っていたカメラバッグはアシスタント時代に購入したLoweproのMagnum AW。当時はテンバやドンケ、タムラックにあこがれていましたが、高くて手が出ず、仕方なく購入したものです。機能的には問題ありませんでしたが、サイドポケットには蓋がなく、開閉はジッパーのみなので雨水が浸入するおそれがありました。まだまだ使えはしますが生地もほころび、型くずれもしていますのでメインのバッグからは引退してもらうことにしました。今回購入したのはtamracの5612 pro12。購入価格はなんと15,800円。高い高いと思ってましたが、Loweproとは価格が逆転していました。

使い勝手は良好です。大きさはLoweproのMagnum AWとほぼ同じですが、詰め込める機材の量は若干多いようです。留め具が前面に二つとサイドにも一つずつある上、ジッパーまで付いているので、全部留めてしまうと開け閉めが大変です。普段はジッパーは開けっ放しで、留め具だけで閉じています。(というよりジッパーはまだ一度も使ったことがありません。)

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機材を詰め込むとこんな感じ。最近のカメラバッグはボディにレンズをつけたまま収納できるタイプが多いのですが、それだと大口径レンズや望遠レンズを入れると収納力が落ちてしまいます。なので私は別々に収納するようにしています。青いのは余ってたロープロの間仕切り。上下2段に収納できるようにしています。(下にレンズを収納)

せっかくなので、バッグの中身もお見せします。ちなみにこれは取材用のセットです。(常時入れっぱなしのものもたくさんあります)取材時はこれに三脚、スタンド2本、アンブレラ2本をスタンドケースに入れて持っていきます。。
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(クリックで拡大)
カメラはCanon EOS40D、レンズはSIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC /HSM、同じくSIGMAの18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSM。ボディは1台のみで、サブのボディ・レンズは別のバッグに入れて車に置いていきます。ストロボは580EX2と550EX、ワイヤレストランスミッターのST-E2。その他予備バッテリーやコンパクトフラッシュ、水準器、PLフィルター、ルミクエスト、リモートレリーズ、ブロワ、ハレ切り用の板、グレーカード、カッター、ペンライト、番記用のメモ帳・マジック、レンズクリーナーなどなど。右側のポケットの中に白く見えるのは三脚の足先にかぶせるキャップ。建築物の室内撮影のときに、床や壁などを汚さないようにするものです。モノはフローリングのキズ防止用にダイニングチェアの脚にかぶせるキャップです。百均で売っているので少しでも汚れたら新品に買い換えるようにしています。

これだけ詰め込んでもまだ余裕があり、サイドポケットは両方とも空っぽです。非常にしっかりしていて長年使っても型くずれもしそうにありません。アシスタント時代にあこがれたタムラックのカメラバッグを今頃になってようやく手に入れました。
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by st-nature | 2009-06-03 00:58 | カメラ・機材