地方カメラマンのなんでもあり~の日記です。


by st-nature

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EF17-40mm F4.0L USMのフード

EF17-40mm F4.0L USMのフードですが、付属のEW-83Eがでっかくてカメラバッグへの収納に困るので、皆さんよくやられているEF24-105mm F4L IS USM用のEW-83Hフードを遅ればせながら改造してみました。

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左は削っていないEW-83H、右は削った後のフード

よくブログ等で紹介されている内容では、長辺側は削る必要はなく、短辺側のみ5mm程度削ればよいとのことですが、テストしてみると長辺側でもケラレが発生しました。予想に反して開放側(F5.6がいちばん多い)でケラレが大きく、絞るにつれてケラレはほとんど気にならなくなります。また、最短撮影距離のほうがケラレは大きくなるようです。
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画像は短辺側のみを削った状態で撮影したものです。(17mm、最短撮影距離、F5.6)

無限遠でF11程度まで絞るとほとんど気になりませんが、上の撮影条件でははっきりとケラレが確認できます。また、最広角・開放付近での近接撮影はイメージなどではありがちなパターンです。私はレンズにフードを付けた状態でフードを下にして立つようにしたかったので、結局全面を削ることに。長編・短編側ともに4~5mm程度削りました。私はハンドグラインダーを持っているので削ること自体はあっという間でしたが、手でヤスリがけをするとなると大変な作業だと思います。付属のEW-83Eよりも若干長さが短くなってしまいましたが、口径は小さくなったので、遮光効果はまだ高いと思います。これでフードを付けたままカメラバッグに収納できるので、かさばらなくなりました。

既に改造済みの方ももう一度テストされてみることをお勧めします。
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by st-nature | 2009-10-23 00:52 | カメラ・機材