地方カメラマンのなんでもあり~の日記です。


by st-nature

幕末古写真

デジカメジンさんで紹介のあった「幕末古写真ジェネレータ」を試してみました。

f0148962_756374.jpg
この写真は以前こちらでご紹介しました道後温泉本館(上から4番目の写真)です。

これ、はっきり言っておもしろいです。写真の大きさや容量に制限があるのが残念ですが、簡単にこのような写真が作れます。

f0148962_822981.jpg
↑ クリックで拡大(大きい写真もこのサイズににリサイズされるようです。)
人物を入れると最近の服装もどこか古臭く感じられます。

みなさんも是非お試しあれ。(^^)
[PR]
# by st-nature | 2010-03-07 08:06 | 写真

充電式2CR5!

昔は多くの一眼レフカメラに採用されいていたリチウム電池「2CR5」ですが、最近はそのほとんどが充電式のリチウムイオン電池に取って変わられ、もうほとんど使うことがなくなっています。私が唯一まだ使っているのがキヤノンのスピードライトトランスミッターST-E2ですが、これが結構電池を食います。一時はかなり安くなっていた2CR5ですが、最近は需要が少なくなってきたため、また結構なお値段がします。私の使用頻度でも年間5~6本程度はいるので結構しんどいのです。

f0148962_1737794.jpg
アマゾンで偶然見つけた充電式リチウムイオン電池。ロワジャパン製、充電器セットで税込4,170円です。これくらいの値段ならすぐに元が取れます。

本家ロワジャパンのHPでも買えますが、私はアマゾンでクレジットカード登録してあるのでワンクリックするだけで翌日か翌々日には届きます。値段も同じで送料無料です。(ちなみに本家サイトで送料が無料なのは保証のないメール便もしくは定形外郵便ですがアマゾンで買うとちゃんと宅配便で送ってくれます。)

充電直後の電圧が7Vありましたのでちょっと心配でしたが、ST-E2での使用は問題ないようです。ロワのバッテリーは賛否ありますが、私が今まで使ってきた中では一切問題は起こっていません。純正買うのがバカらしいくらい安いのですが、さすがに5D MarkIIや7Dなどで使用されているインフォリチウムはないようです。

キヤノンさんが早くマニュアル制御のできる単三電池仕様のST-E3(?)を出してくれたらいいんですけどね。
[PR]
# by st-nature | 2010-03-04 18:04 | カメラ・機材

光源の色3

前回はあるテスト撮影のついでに思いつきでテストしたもので、僅かでも床や壁の影響を受けている可能性があったので、今回はなるべく影響が出ないように配慮して(ゼロではありません)もう一度テストしてみました。今回もよく使う手持ちの傘やバンク、ディフューザーによってどの程度色が変化するのか・・・という傾向を頭に入れておこうと思って行った簡単なテストです。厳密なものではありませんのでご注意ください。

f0148962_2373434.jpg
クリックで拡大↑ 

今回のテストで基準にしたのは 「02 e-Light m200II+傘」です。この画像でマニュアルホワイトバランスをとっています。アンブレラやソフトボックス、各種ディフューザーをミックスで使えるかどうかを検証したものですが、こうして見てみるとインナーディフューザーを薄く黄色に染めたTOKISTARのバンクは若干黄色いですね。それから僅かに蛍光剤が含まれていると思われるディフューザー(玄光社で購入したもの、有限会社ZIPS製)、タフアートレ、トレペ(日本プロフォート製)は若干マゼンタが浮いています。しかしe-Light m200II 直打ちを基準に比較するとディフューズしている割には色味はあまり変わっていません。やはり僅かに蛍光剤が含まれているくらいが調度いいのでしょうか・・・。

大方予想していたとおりの結果で、厳密な撮影でなければミックスでも使えるかな、、、とも思います。(ちょっとしんどいですが・・・) しかしクリップオンは550EX、580EXIIともフル発光ではまずまずの色が出ているものの、Half以下に絞るとかなりシアンっぽくなってしまいます。特に購入してからまだ使用回数の少ない580EXIIはこの傾向が顕著です。これは閃光時間が短くなるため色温度が高くなってしまうこと、580EXIIはまだ新しいからということが言えると思います。意外だったのはTOKISTAR e-Light m200II。今回はテストしていませんが、このストロボは光量を絞れば絞るほど閃光時間が長くなり、色温度が低くなります。(色味はアンバー寄りになります。)ただしその幅はクリップオンとは比較にならないくらい小さいので、通常の撮影ではほとんど気にする必要はありません。

しかしこうして見るとより取り見取りですね。(笑) カラーメーターと(照明用の)色温度変換フィルターが必須だと思いますが高くて手が出ません。景気がよくなったら買うことにしたいと思います。
[PR]
# by st-nature | 2010-02-27 00:22 | カメラ・機材

蛍光剤

電球型蛍光灯のブラックライトを購入しましたので、ディフューザーやレフ板など、蛍光剤が含まれているものをチェックしてみました。

f0148962_1055036.jpg
写真はトキスターのソフトライトボックスです。光源の色2とほぼ同じアングルで撮影していますが、ディフューザーはインナー・フロントとも見事に青く輝いていました。(^_^;

他にはSDソフトボックスの純正ディフューザー(インナー・フロント)、タフラックス(ディフューザー)、パーマセルテープの白、レフ板によく使う「プラダンの白」や発泡スチロールは全てゼロ、デコパネ(発泡スチレンボード)はゼロですが、紙貼りタイプは表面の紙に蛍光剤が含まれていました。

あと驚いたのはセットペーパーのスーパーホワイト(ペーパーのバック紙)にも蛍光剤が含まれていたことです。長年使用してきて不具合が出たことは一度もなかったのですが、ブラックライトの光をあてるとトキスターのソフトボックス同様にかなり派手に発光していました。

また、玄光社で購入したディフューザーやトレペ、タフアートレにも微量の蛍光剤が含まれているようです。ブラックライトからは紫外光だけではなく可視光も出ているので断定はできないのですが、うっすらと青く発光していました。ちなみに上に蛍光剤ゼロと書いたものはブラックライトを照射してもグレーというか、少しでも青く発光することはありませんでした。

玄光社で購入したディフューザーやトレペ、タフアートレは使っていて光が青いと感じたことはありませんが、通常ディフューズすると色温度が下がって黄色くなるので、僅かな蛍光剤が含まれているくらいが調度いいのかなとも思いました。

蛇足ですが、、、布地に含まれた蛍光剤というものは使い込んでも落ちないようで、ボロボロになった雑巾や染色・脱色を繰り返したインナーディフューザーにもそのまま残っていました。蛍光剤は発がん性のある物質だそうですが、身の回りにある「白いもの」の多くに蛍光剤が含まれているようです。洗濯洗剤や漂白剤にも含まれているそうなので、これからは石鹸で洗濯したくなってしまいました。
[PR]
# by st-nature | 2010-02-22 11:03 | カメラ・機材

光源の色2

トキスターのソフトライトボックスですが、インナーディフューザーを薄く黄色に染めることで解決することができました。(脱蛍光剤という薬品もあるようですが一般に市販はされていないようです。)
f0148962_14531058.jpg
EOS 40Dの内蔵ストロボで撮った見苦しい写真ですが、フロントのディフューザーとの色の違いが分かると思います。ご覧のとおりかなり黄色いです。染色剤は市販の布地用のものですが、染め具合が意外と難しく、染まりすぎて真っ黄色になったり、脱色剤で脱色すると今度は落ちすぎてテスト撮影ではまた青っぽい画像になったりしてしまいました。染めては落とし、落としては染め直し、その都度テスト撮影を何度か繰り返してやっとまともな色が出るようになりました。このインナーディフューザーでまともな色がでる方が信じがたいですが、こんなに黄色くて調度良いのです。(^_^; 現時点ではアンブレラやSDのソフトボックスとほぼ同じ色が出ています。

あと、インナーディフューザーの取り付け位置ですが、今の位置より外側にゴムひもが出ているのが見えると思います。ここが標準の取り付け位置なのです。外側のディフューザーと約10cmしか間隔がないので、二つのディフューザーが引っ付いてしまいます。このままではホットスポットがモロに出てしまうので、奥側に約10cmずらして取り付けました。また、骨組みが組み立て・分解のたびに先端から抜けてしまい、手探りで穴を探して差し込むことを毎回しないといけないので、これも抜けないように針と糸で縫いつけました。


こうしてやっと使えるものになりましたが、少しでも安いものをとケチッたがために大変な時間と労力を費やしてしまいました。8,000円ほどの違いなら最初から間違いないものを買っとけばよかったです。かえって高くついてしまったようです。
[PR]
# by st-nature | 2010-02-18 15:31 | カメラ・機材