地方カメラマンのなんでもあり~の日記です。


by st-nature

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2億画素 ! ?

春のバタバタもようやく落ち着いてきたので、またぼちぼち更新していきたいと思います。

先月撮影させていただいたB全ポスター用の画像データーを何となく眺めていて、、、ふと思いつき、ピクセル数を計算してみると、、、なんと2億画素をわずかに越えていました。写真1枚の容量はなんと588MB。 (;^_^A アセアセ… どおりで最新スペックのPCでもなにかするたびに待ち時間が出るわけです。

制作会社から、350dpiでB全サイズ(728×1030mm)に拡大しておいてほしいとの要望があり、若干のトリミングを考慮して一回り大きめに拡大補間して納品していました。しかし本当にB全ポスターの印刷で350dpiの解像度が必要なのか ! ? ネットで調べてみても答えは様々で、インクジェットなら150dpiで十分との情報もありますが、通常のオフセット印刷では350dpi必要、、、とか、200でいい、、、とか鑑賞距離によって違うから一概にはいえない、、、とか、印刷会社それぞれにノウハウがあるので直接聞いてみないとわからない、、、などなど。今回はインクジェットではないのでそれなりの解像度が必要なのはわかりますが、本当にここまでの解像度が必要なのか・・・。

昔はポスターというと少し目を近づけて鑑賞すると網点がはっきりと見えましたが、最近ではよく見えないものが多いように思います。最近はポスターでも175線で印刷するのかな。それとも見えないのは老眼のせい? (汗) 地方ではポスターの仕事などそう頻繁にあるものではないので、実のところよく知らないのです。どなたか詳しい方いらっしゃいましたら教えてくださいませ・・・。

先日のエントリーで、「現像ソフトはSILKYPIXでいくことに・・・」と書きましたが、どうも肌の質感がナマっぽすぎるので結局DPPで現像し、ジャギーが出てしまう商品部分のみSILKYPIXで現像したものをはめ込み合成しました。解像感抜群のSILKYPIXですが、LightroomやPhotoshopのCameraRawのように明瞭度を調整する機能がないのが惜しいところです。
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by st-nature | 2009-04-18 23:55 | 写真

さらばマッキントッシュ

14年前に初めて買ったパソコンがマックでした。(Power Macintosh7100/80AV/16MBメモリー/250MB HDD、OSは漢字トーク7.5) そして2台目はウィンドウズのセミオーダーDOS/V機、3台目は自作DOS/V機、4台目もDOS/Vのセミオーダー機、その間にマックのノートPC iBook を買っています。ただしiBookについては本格的には使っておらず、データの書き換え専用でした。この業界ではマックのシェアが高く、ウィンドウズPCで書いたCDが読めないというクライアントが極希にいらっしゃいましたので、「画像処理はウィンドウズ→iBookでデータを書き換え→iBookでCDを焼いて納品」という形態をとっていました。しかしこのワークフローでは「LANでの画像転送→フォトショでデータの書き換え」と、2行程多くなりますので、今時の納期(撮ってその日もしくは翌日納品が多い)ではつらいものがあります。
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幸い、最近ではウィンドウズマシンで書いたCDが読めないというクライアントもいなくなりましたし、カラーマネージメントについてもフォトショップで画像処理をする分にはなんら問題ありませんので、思い切ってiBookを手放しました。これでマックからは完全に足を洗ったことになります。(笑)

ノートPCなしではロケのときに困るので、もう何ヶ月か前になりますがDellのStudio1535を買いました。心配だったOS(Windows Vista Home Premium)もIntel Core2Duo 2.1GHz CPUと4GB積んだメモリーのおかげで快適に動いています。バックライトにLEDを使った液晶画面は大きく(1440×900)動作も快適なので、画像処理以外の普段使いは100%これになってしまいました。

2台目以降、フォトグラファーとしては珍しくウィンドウズマシンをメインに使ってきましたが、これを本格的に使いだすとやめられなくなってしまいます。その理由はまず安いのに速いこと、フリーウェアやシェアウェアが比較にならないほど多いこと、カラーマネージメントも全く問題なし、などが挙げられます。ですので両方を使っているとどうしてもウィンドウズのほうが比重が重くなってしまいます。世の中はウィンドウズを中心に回ってる(?)ので、私にとっては圧倒的に便利なのです。 オシャレ度ではマックのほうが圧倒的に有利ですけどね。しかしウィンドウズマシンは「安いのに速い」のでRAW現像はウィンドウズで、、、というフォトグラファーは多いようです。
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by st-nature | 2009-01-14 16:46 | カメラ・機材

さらば銀塩

EOS5DMarkⅡを買うために、またまた自転車操業です。今回処分したのはキヤノンEOS20D + EF-S 17-85 F4-5.6 IS USM レンズキット、EF28-105mm F3.5-4.5 USM、ズームニッコール35-70mmF3.5、 トキナー800mmF8(友人からのもらい物)、マミヤRZ用蛇腹レンズフード、4×5(シノゴ)レンズ3本、ホースマン ロングルーペ6x、キヤノン iVIS HV10(家庭用ハイビジョンビデオカメラ)などなど。予想外に高く売れたため、なんと5D2ボディ1台分がまるまる稼げました。

35mm、ブローニー、4×5のボディー各1台、標準レンズ各1本は辛うじてリストラを免れ、 『こんな時代もあった』 という思い出として手元に残してあります。しかし他のボディやレンズはこれで全て処分してしまったことになりますので、フィルムでの仕事は事実上できなくなりました。今年からは(いやもう一昨年前くらいからか)仕事はデジタル一本です。

あとは購入を待つのみですが、先にも書きましたように初期ロットを避けるためにいつまで待つべきかの判断で迷っています。我慢できずにさっさと買っちゃうかもしれませんけど・・・。(^_^;
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by st-nature | 2009-01-11 23:33 | カメラ・機材

早く来い来い5DMarkⅡ

早く来い来いと言ってもまだ買ったわけではありません。5DMarkⅡには黒点とバンディングノイズという問題があり、とりあえず初期ロットは避けることにしていました。しかし今日になってキヤノンから新しいファームウェアが公開され、これらの問題もほぼ解決したようなのでそろそろかな、、、と思っています。

ただ、その価格。年が明けてから一日千円くらいのペースで下がっていたのですが、今日はなんと一日で6000円も値下がりし、23万円台になりました。こう値下がりのペースが早いといつ買うか迷ってしまいます。巷では値段を気にするよりさっさと買って仕事に使う、自分の作品を撮るなどしたほうがよいという方もいらっしゃいますが、私の場合お財布事情が、、、、、。まぁ仕事も暇な時期ですし、もうちょっと待って新ファームのボディが出回ったころに買おうかと思います。
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by st-nature | 2009-01-09 00:13 | カメラ・機材
仕事が忙しいときは滅多に詰まらないインクノズルですが、ちょっと暇な日が続くとよく詰まってくれます。で、ヘッドクリーニングを実行すると詰まっていないインクまで減ってしまいます。これはクリーニングでインクを噴出させるポンプが一つしかないために起こる現象ですが、せっかくの各色独立のインクが同時に減ってしまうことになります。(今使っているプリンターはPM-G820)
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インクが減る様子をGIFアニメで表したスクリーンショット

最初に黒以外のインクノズル(色は忘れました)が詰まったのでクリーニングをしようと思いましたが、この状態でクリーニングを実行すると(全てのインクが減ってしまうので)黒の残量がゼロになり、黒インクを交換するとまた「吸い出し」で他のインクまで減ってしまいます。なのでクリーニングは実行せずに黒インクを交換することにしました。しかしインク交換による「吸い出し」でもノズルの詰まりは解消されなかったので仕方なくクリーニングを実行しました。すると詰まっていたノズルは通りましたが、今度はクリーニングしたことにより他の色のノズルが詰まってしまいました。もう一度クリーニングすると全てのノズルが通りましたが、この一連の動作で相当な量のインクを消費してしまいました。

上のようなことはよくあることで、他には2色のインクが微妙にずれて減ったときなども1色ずつ交換すると全インクの「吸い出し」を2回することになるので、まだ残っているにもかかわらず2色同時に交換しなければならない、などということもあります。

これらのムダを解消するにはポンプを各色に1個ずつ装備しなければならないと思います。これにはコストもかかりますしプリンター本体もある程度大型化することでしょう。しかしいつまでたってもエプソンはこの対策をしません。(自動ノズルチェックや自動クリーニングはするようになってますが)なぜでしょうか? ノズルの詰まりによるヘッドクリーニングやインク交換時の「吸い出し」によるインクのムダで莫大な利益があるからではないでしょうか。

私はインクの交換をするたびに、ヘッドクリーニングを実行するたびに腹が立って仕方がありません。プリンター本体が多少大型化しようとも、ぜひポンプをノズルの数だけ装備して欲しいと思います。コストの増加については今までムダな消費で儲けた莫大な利益でまかなえるのではないでしょうか。いくら各色独立インクでも、これだけムダが出るプリンターはちっとも 『 eco 』ではありません。
少し前にEP-802Aを購入しましたが、現在は上の症状は解消されているようです。
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by st-nature | 2008-10-29 23:00 | その他

レンズのホコリ

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このレンズはキヤノンのEF-S 17-85mm F4-5.6 IS USMです。ご覧のとおりホコリの混入がひどいです。前玉の内側と中間の玉にたっぷり入っています。子供の運動会などホコリの多い場所で5~6回使用してはいますが、その他は普通にイベントスナップ撮影などで使用しています。レンズ交換時には細心の注意を払っていますので後玉(ボディー側)から入るということは少しはあると思いますが、あまり考えられません。考えられるのは望遠側にしたときに伸びきったレンズ鏡筒部の隙間からの混入です。いくら防滴・防塵仕様のL レンズではないとはいえ、このホコリの入り方はハンパではありません。もうちょっとなんとかならないものでしょうか。保証書もあるので無償で分解清掃してくれないかしら。しかしこのレンズ、広角側では陣笠に歪むし倍率色収差もあるので、建築やブツ撮りには使えません。スナップ専用ですね。もうちょっと望遠側が欲しいですが、、、、、、。他にもLタイプじゃないレンズはEF28-105 F3.5-4.5 USMもよく使いますが、ホコリの混入はここまでひどくはありません。ホコリの混入に関しては上記の17-85mmが特にひどいように思います。

↑ ↑ ↑ ↑ 後に保証書つけてメーカーに送ったら無償でレンズ内クリーニングしてくれました。
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by st-nature | 2008-09-23 23:05 | カメラ・機材

ホームページ更新 雑感

約1年前に立ち上げたホームページを初めて全面リニューアルしました。思えばあのときも初めてだった上、どシロウトの私が見よう見まねで作ったので、大変な苦労をしたことを思い出します。1年経ってまた一から作り直そうとするとソフト(ホームページビルダー)の使い方もタグもきれいさっぱり忘れてて、、、しかも前回はどこでも配置モードで失敗したので、今回は標準モードです。どこでも配置で作成したHPは不具合が多く、IE以外のブラウザではまともに表示されませんでした。

今回の目標は「脱 シロウトっぽさ」です。前回のホームページは「いかにもシロウトが見よう見まねで作りました」的な感じだったので、今回はこの"どシロウト"がどこまでプロっぽく作れるかに挑戦しました。HPビルダーの使い方がいまいち分かってないので、そこは使い慣れたフォトショップCS3でカバーです。ボタンのひとつひとつまで完全に手作りなので大変な手間暇がかかりました。もっといいソフトがあればフォトショップなしでもっと簡単キレイにできるんだろうと思いますが、お金もないし使い方を覚えるのが大変なので、必死の思いでビルダーで作りました。

ホームページ作りって本当に大変な作業だと思いますが、みなさんあんまりシンドイって話は聞きませんよね。なんでだろ!? 私は約2週間昼夜を問わず作業しましたが、精も根も尽き果ててしまって、、、、、。ホームページなんて2度とつくりたくな~い!!』って叫びたいくらいです。(^_^;)

シロウトが死にものぐるいで作ったホームページを見ていただける優しい方がいらっしゃいましたら左のバナーをクリックしてやってくださいませ。
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by st-nature | 2008-05-29 18:23

水不足解消!

やっと松山市の水不足がほぼ解消した。3日ほど前までは市内の小中学校や市営プールの使用が中止になるとアナウンスされていたが、ここ3日ほどの大雨で一気に制限解除になった。現在も続いている取水制限も石手川ダムの貯水率が80%を超えた時点で解除されるらしい。

思えば94年の大渇水のときは本当に大変だった。8月には貯水率が0%を切り、底水と呼ばれる本来貯水率にカウントされない、将来流れてきた土砂で埋まるところの水まで使った。一日に水の出る時間は夕方からの5時間のみ。しかも水圧が低くて水をためるのにも時間がかかる。しかし松山市はあのとき市民に節水させておきながら、市の収入が下がったことを理由に水道料金を値上げしてきた。これには納得できない。もちろん水不足のときは進んで節水するが、それ以外のときでも節水してたらまた水道料金を上げられるんじゃないか、、、という不安がある。しかしあれ以来、多くの松山市民は節水するクセがついている。私もその一人で、常に節水には気をつけている。食器洗い乾燥機も市の補助を受けて購入した。(松山市民は最大2万円の補助が受けられる。)みんな気をつけているんだから、水道料金の値上げだけはしないで欲しいと思う。

写真は94年の大渇水のとき、ダムの底に降りて撮影したもの。すでに貯水率0%を切っている。
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by st-nature | 2007-07-06 11:49