地方カメラマンのなんでもあり~の日記です。


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萬翠荘

こちらもついでと言ってはなんですが、、、先日の5DmarkⅡのテスト撮影のときに近所(徒歩2分ほど)ですので、撮影してきました「萬翠荘」をご紹介します。大正11年竣工の鉄筋コンクリート造で、旧松山藩主 松平家15代当主 久松定謨伯爵が別邸として建てたフランス風の近代建築です。当時は、最高の社交の場として各界の名士が集まり、また、皇族方がご来県の際は、必ずお立ち寄りになったそうです。この建物は戦後、米軍将校宿舎、家庭裁判所、県立郷土芸術館と変遷し、1979(昭和54)年より愛媛県美術館分館として使用されています。
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天気も撮影時間もよくありませんが、建築スナップということで・・・


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正面玄関を入ったところのフロア。


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階段側から外に向かって。


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1階フロアでは子供絵画教室の展覧会をやってましたのでほとんど撮影できず・・・


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階段踊り場にあるステンドグラスはハワイに特別注文したそうです。


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踊り場より2階に向かって


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2階に上がって左の廊下を奥から撮影


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2階では別の企画展をやってました。建物以外には興味なく・・・・。(失礼)


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建物内には観光客の方もおられ、三脚を立てることがはばかられますので、カメラの感度を上げて手持ちで撮影しました。若干暗い写真もありますが建築スナップということで・・・ (言い訳) ここで個展などを開催される方には申し訳ないのですが、萬翠荘は純粋にフランス式近代建築として、建物の展示を行ったほうがよいような気がしました。
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by st-nature | 2009-01-29 10:55 | 写真

道後温泉本館

EOS 5D MarkⅡを最初にお借りしてテストしたのが道後温泉本館でした。建物の周りをぐるっと一周して撮影しましたので、その一部をご紹介します。
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明治27年に建築された木造三層楼の建築物。三千年の歴史を誇る日本最古の温泉で、平成19年に発売されたミシュランガイドブックで三つ星を獲得したそうです。
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北西方向から
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同じく北西方向から、北側面。明治時代まではこちらが正面玄関だったそうです。てっぺんの白鷺も北を向いています。
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北東方向から北側面。「千と千尋の神隠し」に登場する油屋のモデルの一つになったとも言われています。てっぺんの「振鷺閣」からは湯婆婆(ゆばーば)が飛び立っていきそうでしょ?
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本館裏(東側)にある又新殿(ゆうしんでんと読みます) 皇室専用の浴場で、庵治石でできた浴槽や「御居間」、「玉座の間」などが見学できます。
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南東方向から全景。正面入り口前を走っていた道路は裏を迂回するようになりました。

道後温泉に入るために旅館に泊まる必要はなく、外湯で楽しめます。入浴後には浴衣を着てお茶とお菓子をいただきます。古くて狭くて迷路のような建物内は温泉情緒というより「千と千尋の神隠し」的な雰囲気が味わえます。(" 千と千尋 " はこんなに狭くはありませんが・・・)地元の方も是非行かれてみては?
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by st-nature | 2009-01-28 00:00 | 写真